2005年11月06日
17回忌
11月6日に私の憧れで永遠の目標である松田優作さんの17回忌が松田家で行われました。
当日は、俳優、監督、カメラマン、プロデューサー、シンガー、一般の方々。ジャンルを超えた優作さん
ゆかりの方が多数出席なされていて親交を暖めあいました。中でも画家の黒田征太郎さんとは本当に
暫くぶりの再会で今でも精力的にNewYork~日本を行き来し、大阪での大震災以降、関西復興の為
子供達の絵を見たり、自身もライブペインティングで絵を描く姿を見せたり。また戦争を知らない世代に
その悲惨さを絵を描くことによって伝える為に戦争童話集を出版されたりとその活動はまったく頭の下がる思いです。また私の師匠の原田芳雄に紹介してくれたのも黒田さんでした。1989年の11月6日に
NewYorkで出会い、日本の友人からの電話で優作さんが亡くなった事を知り頭がパニックになっていた私に"優作はもういないんだからNewYorkで待つ必要もないだろう。日本に帰って来い”そして日本に帰った私に"優作はいないんだから芳雄しかいないだろ”と芳雄さんを紹介してくださったのです。黒田さんと初めて出会ったのは優作さんがなくなられた日1989年11月6日です。出会ってちょうど16年なのです。
なんだかまったく成長していない私にまた優作さんが17回忌の日に黒田さんに会って初心に戻れって言っているような気がしました。
すいません頑張ります。
~合掌~
投稿者 kansuke : 23:20 | コメント (0)
2005年09月25日
リメイク
最近リメイク物が多いですね。
こないだ見た"宇宙戦争”に続いて今回は"チャーリーとチョコレート工場”
を見に行ってきました。
随分前になりますが"ジーン・ワイルダー主演のチョコレート工場の秘密”という映画をテレビで見たのですがそれのリメイクという事です。
今回のリメイクは私的には大好きなティム・バートン監督とジョニー・デップという事で
期待して行きましたが相変わらずのジョニー・デップとティム・バートンの映像センスで中々良い感じでした。この2人が組むとシザー・ハンズやらスリーピーズ・ホローやらといった私の大好きの映像になるので
毎回期待しているのです。
そしてまーリメイクと言えるのかちょつとあれですけど
"二コール・キッドマン主演の奥様は魔女”
こちらは昔TVでやっていた奥様は魔女を映画の中で撮影しょうとして選んだ新人女優が魔女だったって
いう話なんですが・・・・
二コール・キッドマンは昔のエリザベス・モンゴメリーに負けないくらい可愛い魔女だったんですが・・・
ダーリン役の俳優さんがちょつとねーって感じでした。
映画の出来云々よりも二コールの可愛らしさで売っているという感じですね。
最近映画界にはこういったリメイクやシリーズ物。漫画が原作だったりする物が多くなってきています。
良い物は良いですが、がっかりさせられるものも多かったりします。
懐かしいというだけで見に行ってがっかりしてしまうなんて事もあって・・・・・
でも年とったのかな~なんて今日この頃です
投稿者 kansuke : 23:37 | コメント (0)
2005年09月05日
奥様は魔女
この間懐かしいタイトルにつられて“奥様は魔女”を見に行ってきました。
まーサマンサ役は二コール・キッドマンしかないって思っていましたがハリウッドのキャスティング担当もそう思っていたんでしょうね・・・・サマンサは本当元祖エリザベスモンゴメリーに負けず劣らずの可愛さでしたけど・・・ダーリン役がねー。ちょっと違うって感じでした・・・・・・・。
今なんか昔やっていた物のリバイバル流行ですが・・・・結構がっかりするもの多いです。
でも二コールは良いですね。
なんでトムクルーズは・・・・・って下世話な事は止めておきます
投稿者 kansuke : 05:29 | コメント (0)
2005年07月10日
宇宙戦争
話題の宇宙戦争見てきました・・・・
監督がスティブン・スピルバーグに出演がトムクルーズ、ダコタ・ファニング。
この手のSFはスピルバーグの得意とするところなので割りと期待して見に行きました。
結果ものの見事にやられました。
なんじゃこりゃって感じです。内容わかってしまうからあれですけど・・・・まぁわかった所でどうなる物でもありませんが・・・・・
どうしちゃったの?スティブンって感じでどうもターミナルからおかしいですね~一体なんなんでしょう?
100万年も前から地球を攻撃しょうとこし淡々と狙っていた高度な知能を持つ生命体がなんであーも簡単に・・・・・・。ありゃないですよ・・・・・・。しまいには軍隊と一緒に突撃して行った息子が生きていたり、街中ボロボロなのにかみさんの家は全くの無傷。芝居達者のダコタ・ファニングはキーキーカナきり声をあげるだけ・・・・・たまらんです。
トム・クルーズも本当に昔タップスやトップガンの頃の方が全然良いですよ~。
今回は全くやられました。
投稿者 kansuke : 00:29 | コメント (0)
2005年04月11日
最近見た映画その2~アビエーター
ディカプリオ君の話題作でアカデミー賞にそっぽ向かれたアビエーターを見てきました。
まずぶっちゃけ・・・・・ディカプリオは何か確実に芝居の幅広げているって感じですね。極度の潔癖症で伝説の人ハワードヒューズですからね・・・・どう演じるのかなって思っていましたけど。あいかわらずの直球勝負ではありますが~彼の熱意みたいな物はしっかり伝わって来ましたね~。あの芝居で助演女優賞もらったケイトブランシェットもま~キャサリンヘップバーンなんてつい最近までばりばり出ていた女優さんですからね・・・難しかったと思いますよ~俺ならまずやりたくないですね。イメージばりばりついてますから・・・そういう意味でケイトブランシェット相変わらず只者ではないです。この映画本当俳優は良いんです。何が良くないのか・・・・・・?そう本が良くないのです。スコセッシなんか最近ヤバイです。タクシードライバー、レイジングブルまでは良かったですけど・・・その後の特に最近はヤバイ感じです。もう一度デニーロあたりと組んで肩の力を抜いて映画つくりを楽しんでもらいたいですね~。というわけで現場としてはどこに焦点あてたら良いのか試行錯誤しながら終わってしまったって感じじゃないですかね・・・これでアカデミー賞狙うなんてちょっとヤバイっすよ。というわけでディカプリオは一応合格点って映画でした。
投稿者 kansuke : 00:02 | コメント (0)
2005年04月10日
最近見た映画その1~オペラ座の怪人
最近と言っても少し古くなってしまいますが・・・オペラ座の怪人をみました。
私ははっきり言ってミュージカルは椎茸より大嫌いで・・・・・大体セリフを唄いながら、踊りながらしゃべるなんて・・・・アホじゃと思っていました。
大体ニューヨークに住んでいる時にブロードウェイで何本も半額チケット買って見ましたから食わず嫌いっていうか見ず嫌いではありませんよ・・・念のため。
そんな私が何故か見る事になりまして・・・・そんな風だからあまり期待もしてなかったんですよ・・実の所・・それがま~ファーストシーンの古びた劇場のシーンから何か引き込まれちゃって・・・・。
アンドリューロイドウェバーやるじゃんって感じですね~さすがずっと舞台でやってきただけありますね・・・
メインロールの3人もまずまず良くてなにより驚きなのが吹き替えなしで自分で歌も歌っていると言うところですね~。女の子はミステックリバーでショーンペンの殺されちゃった娘役やった子でしたけどこちらの方が断然良かったですね・・・。ファントムやった男の人もなんでマスク取ると髪の毛までボロボロになるのかって色々突っ込みいれたくはなりますが・・ま~良しとしましょう。そんな感じで次回このメインロールのアクターがどんな役やるのかもちょっと恐い物見たさみたいなとこありますね~実際時代物は良いけどってアクターイッパイいますから・・・
投稿者 kansuke : 23:48 | コメント (0)
2004年12月30日
お勧め映画(洋画編)
洋画は好きな方たくさんいると思うんですけど私的に好きな映画をいくつかご紹介します。まずはデニーロの"ディアハンター”昔のデニーロは大好きでいつもわくわくして見に行ったもんです。中でもディアハンターは文句のつけようの無い程凄いです。コッポラの"ワンフロムザハート”この映画公開当時まったくヒットせずコッポラが破産したって話なんですが全編セットで撮影されていて数年前にアカデミー賞撮ったキャバレーの100万倍良いと思うんですけど超お勧めです。一時凝っていたりュックベッソンの中では"グランブルー”。ルコントの"髪結いの亭主”。ドイツ映画で超最高なのが"ノッキンオンへブンズドア”。SFでは前にも紹介したけどリドリースコット"ブレードランナー”。最近ではショーンペンの"25g"が良かったな~。後なんて言っても一番好きで今まで数え切れない位見てるのがジョージロイヒル監督でポールニューマン、ロバートレットフォード出演の"明日に向かって撃て”もう何も言う事なしのとにかく見てない奴は見ろ!!!ってかんじです。
投稿者 kansuke : 21:42 | コメント (0)
お勧め映画(日本映画編)
邦画はあんまり見ないし昔の映画も知りませんなんて最近若い役者の子にも多いんだけど邦画は良いですよ~最近では行定さんや豊田さんなんてとても良い若い監督も出てきてみんな邦画を見よう!!
というわけで私のお勧めするというか好きで何度となく見ている作品を紹介しますね!まずは言わずと知れた黒沢監督作品では“生きる”と“七人の侍”ですかね。リアルタイムで劇場で見たわけではなくずいぶん後に見たのですが今ではビデオで数えられないくらい見てますね~。優作さん作品では“アホーマンス”と"野獣死すべし”どちらもリアルタイムに劇場で見ました。アホーマンスは優作さんの最初で最後の監督作でラストのアフター1945が流れてくる頃の映像なんか大好きですね~野獣死すべしは公開当時の純粋にアクション映画を期待して見に行った我々を驚きと共に見事に裏切ってくれた優作さんの芝居に脱帽です。他にもゴジさんの2本しかない監督作"太陽を盗んだ男”"青春の殺人者”。美枝子さんが切なすぎる"愛を乞う人”。清順監督の"陽炎座”"チゴイネルワイゼン”。荒戸さんの"赤目四十八瀧心中未遂”。きりが無いくらいありますね~最後に超オススメなのが芳雄さんの"竜馬暗殺”と"浪人街”ですね~竜馬は優作さん、かおりさん、蓮児さん、芳雄さん皆若くてぎらぎらしてとんでもない個性のぶっかりあいがたまらんです。浪人街はここ何年の時代劇の中ではナンバー1ですね。森の中の芳雄さんの乱闘シーンはあの宮川さんがカメラを撮ったんですよ~それだけでも必見です。みなさん日本映画をよろしくです。
投稿者 kansuke : 21:16 | コメント (0)
2004年11月30日
韓国映画
最近はなんだかんだで韓国ブームで巷のおば様方は、ヨンさまで盛り上がったりして、なんだか訳わからんって感じですが、私は若い頃はどうもアジアンテイストっていうのが苦手でブルース・リー以外の中国、香港映画は全然見てなかったんです。それであるとき仲間内で話題になったジョン・ウー監督の“男たちの挽歌”にはまって、それからかな~割と見るようになったのは・・・・。韓国映画は“シュリ”からかな~たまに見るようになったのは・・・。私的には“8月のクリスマス”“JSA”“猟奇的な彼女”“ラブ・ストーリー”が良かったかな。割と回りに勧めているのがチョン・ジヒョンの“猟奇的な彼女”だな~。主演のチョン・ジヒョンがとてもキュートでめちゃ良かったです。まだ見ていない人は一度見てみて!
投稿者 kansuke : 01:18 | コメント (0)
2004年11月12日
ブレードランナー
今年はなんか台風とか非常に多くて雨の日も結構あったんだけど雨が降ると思い出すのが“ブレードランナー”リドリースコット監督、ハリソンフォード主演のSF映画で私は大好きな映画の一つなんだけど何故雨が降ると思い出すのかと言うと近未来の都市が舞台の映画なんだけど必ず雨が降っていて、地面が濡れているのね、リドリースコット監督は地面を濡らして照明などの反射に利用して幻想的な世界をつくり出そうとしたらしい。優作さんの最後の映画ブラックレインでも大阪ロケで地面に大量の水をまいて撮影して大変だったらしいですよ。まぁそれはともかくとしてこの映画はラストのルトガーハウアー演じるレプリカントとハリソンフォード演じるブレードランナーの戦いが凄く良くて特にルトガーハウアーの哀しい目にはやられましたよ。もし未だ見た事無いって人がいたら必見ですよ。
